2018.10.10
日本絹の里では、平成30年12月15日（土）から平成31年2月4日（月）まで、第85回特別展 「上毛かるたでめぐる絹文化」を開催します。群馬県民にとって大変馴染みがあり、多くの人に親しまれている群馬の郷土かるたである「上毛かるた」になぞらえて、群馬の産業・文化の中心にあった養蚕や絹産業を紹介します. . .
2018.07.10
第42回企画展「池田重子コレクション 日本のおしゃれ展・最終章」のご案内
日本絹の里では、9月8日（土）から10月8日（月・祝）まで、第42回企画展 「池田重子コレクション 日本のおしゃれ展・最終章」を開催します。和装コレクター・池田重子（1925-2015）が生前最後に自らコーディネートした「日本のおしゃれ展・最終章」。きもの文化の黄金時代といわれる大正末期から昭和初. . .
2018.02.25
日本絹の里では、4月13日（金）～5月21日（月）まで、第82回特別展 「日本絹の里 収蔵品展」を開催します。 開館２０周年を記念し、購入・寄贈等により収蔵した資料の中から、和装や洋装、小物といった絹製品を中心に養蚕道具など様々な各分野にわたり展示・紹介します。くわしくはこちらをご覧ください。
2018.01.10
日本絹の里では、2018年2月16日（金）～2月20日（火）まで、第19回 「群馬の絹」展を開催します。群馬の繭・生糸を使用した和装品や洋装品、工芸品などの絹製品の展示と販売を行います。期間中は主催者である「群馬の絹」活性化研究会が観覧料を負担するため、来館者の皆様は無料で「群馬の絹」展と日本絹の. . .
2017.12.14
第81回特別展「シルクの土俵入り～相撲の世界と絹織物～」のご案内
日本絹の里では、2月25日（日）～4月8日（日）まで、第81回特別展 「シルクの土俵入り～相撲の世界と絹織物～」を開催します。 国技といわれ、日本固有の文化である「相撲」。十両以上の関取は取組用の絹の廻し「締め込み」を使うほか、華やかな「化粧廻し」、「行司装束」など、人々を魅了する相撲の世界を紹介. . .
2017.10.19
日本絹の里では、2017年12月16日（土）～2018年2月12日（月･祝）まで、第80回特別展 「まゆクラフトと絹の作品展」を開催します。まゆの素材をいかした独創的なまゆクラフト作品とともに、工芸作家と日本絹の里友の会会員による作品を展示し、絹や繭の魅力を紹介します。くわしくはこちらをご覧くだ. . .
2017.09.05
日本絹の里では、2017年10月21日（土）～12月11日（月）まで、第40回企画展 「ちりめん創作人形展～秋彩歳時記～」を開催します。ちりめんの古裂などを使い、創作人形を制作している作家・竹本京さん（高崎市）の作品を中心に、「秋の彩り」をテーマにしたちりめん創作人形やちりめん細工を展示します。. . .
2017.07.14
第79回特別展「群馬のシルクアーティスト２人展 大竹夏紀・寺村サチコ」のご案内
日本絹の里では、2017年9月6日（水）～10月16日（月）まで、第79回特別展 「群馬のシルクアーティスト２人展 大竹夏紀・寺村サチコ」を開催します。群馬県を代表する若手アーティスト、ろうけつ染めで独自のアイドル像を描く大竹夏紀さんと、絞り染めと型染めにより立体造形物を制作し、女性の持つ美しさや. . .
2017.06.02
日本絹の里では、2017年7月15日（土）～8月28日（月）まで、第78回特別展（夏休みこども展） 「学ぼうカイコ」を開催します。カイコの飼育量が全国一である群馬県、そんな群馬県にふさわしい施設として夏休みのこども達に、カイコの生態から飼育方法など、カイコのいろいろなひみつを紹介します。くわしくは. . .
2017.04.11
日本絹の里では、2017年6月3日（土）～7月10日（月）まで、第39回企画展 「能装束でみる群馬の能」を開催します。能は室町時代に観阿弥、息子の世阿弥によって大成され、600年以上受け継がれてきた日本が誇る舞台芸術です。県内の能に関する歴史をもとに、伝統の舞台を彩った絹が活躍する優雅な能装束など. . .
