2017.02.06
日本絹の里では、2017年2月9日(木)~2月14日(火)まで、第18回 「群馬の絹」展を開催します。群馬の繭・生糸を使用した和装品や洋装品、工芸品などの絹製品の展示と販売を行います。期間中は主催者である「群馬の絹」活性化研究会が観覧料を負担するため、来館者の皆様は無料で「群馬の絹」展と日本絹の里. . .
2016.12.16
日本絹の里では、2月5日(日)まで、第76回特別展 「かいこが紡ぐことばと生活展」を開催中です。会場では、写真家が撮影した前橋市の養蚕農家さんが蚕と向き合い作業をしている表情豊かな写真や、養蚕に使う木製の道具、お正月の繭玉飾りなど、思わず笑顔になってしまうような展示品の数々が目を引きます。また、. . .
2016.12.05
日本絹の里では、12月10日(土)より、第76回特別展 「かいこが紡ぐことばと生活展」を開催します。「身上(家財、財産)をつくるのもつぶすのも蚕」といわれた程、蚕は群馬の農村経済を支える柱であり、人々は蚕を大切に「オコサマ」「オカイコサマ」「オカイコ」と尊称で呼んできました。 本展では、群馬県そし. . .
2016.10.28
「宝塚歌劇衣装展」ワークショップ・トークショー予約状況のお知らせ
開催中の企画展 「宝塚歌劇衣装展~華麗なる舞台衣装~」(会期:12月5日(月)まで)の、関連行事の電話予約状況を更新しました。10月30日(日)の「トークショー」はご好評につき座席数を40席増やし、140名定員での受付となっておりましたが、残りあとわずかになりました。ご希望の方はお早めにお電話(0. . .
2016.10.20
第37回企画展「宝塚歌劇衣装展~華麗なる舞台衣装~」のご案内
日本絹の里では、10月22日(土)より第37回企画展 「宝塚歌劇衣装展~華麗なる舞台衣装~」を開催します。日本の演劇史上に輝かしい軌跡を残し多くの人々に夢と感動を与え続けている、宝塚歌劇の舞台衣装にスポットを当て、その華麗な世界をご紹介します。くわしくはこちらをご覧ください。
2016.08.30
第75回特別展「絹を着た記憶~産着からはじまる物語~」のご案内
日本絹の里では、9月7日(水)~10月17日(月)まで、第75回特別展 「絹を着た記憶~産着からはじまる物語~」を開催します。日本人が年中行事や人生の節目にまとう礼装・約30点を展示し、その習わしとともに紹介します。また、公募により集まった皆様の「絹を着た記憶」の写真・約60点も展示します。くわし. . .
2016.07.12
日本絹の里では、7月16日(土)~8月29日(月)まで、夏休みこども展(第74回特別展) 「学ぼうカイコ」を開催します。カイコの生態や飼育方法など、夏休みのこども達やご家族に向けていろいろなカイコの秘密を紹介します!くわしくはこちらをご覧ください。
2016.05.25
第36回企画展「人形まんだら時代絵巻~寿三郎人形・辻村寿和コレクション展~」ご案内
日本絹の里では、5月28日(土)から、第36回企画展 「人形まんだら時代絵巻~寿三郎人形・辻村寿和コレクション展~」を開催します。着物の古布を使って人形を創作する世界的に著名な人形師・辻村寿三郎氏の作品を展示します。会期:5月28日(土)~7月11日(月)くわしくはこちらをご覧ください。
2016.04.11
第73回特別展「群馬県作家協会展~絹文化に想いを寄せて~」のご案内
日本絹の里では、4月16日(土)~5月23日(月)まで、第73回特別展 「群馬県作家協会展~絹文化に想いを寄せて~」を開催します。創作を職業としている群馬県作家協会会員13名が、地元・群馬県を象徴する「絹文化」をテーマとして彫刻、絵画、工芸等それぞれの分野の技を駆使した作品を展示します。くわしく. . .
2016.02.24
日本絹の里では、2月27日(土)より、第72回特別展 「まゆクラフトと絹の作品展」を開催いたします。繭の形や特性を活かして作られた花や人形などの「まゆクラフト作品」と、染めや織りなど伝統技法等による工芸作家と日本絹の里友の会会員の「絹の作品」を紹介します。(2月24日~26日は展示入替のため休館. . .